引越した新居での水道水に対する注意点

 

引越しをしてから体の調子を壊す人は意外と多いようです。
大抵の場合は、作業中の疲れが出てしまったり、緊張の糸が切れてしまったりしたせいなのですが、見落としがちな原因の一つに、新居の水質があげられるのをご存知でしょうか。
日本の水道水というのは世界一安全な水と評価されていて、確かに他の国のものと比べると安全性は随一なのですが、それでも地域によって若干味が変わってくるのが現状なのです。
たとえば浄水場が近くにある家庭と遠くにある家庭とでは、塩素の量が微妙に異なるそうです。
これは水の中でバクテリアや細菌が繁殖しないためには重要な事ですが、今まで浄水場から離れたところに住んでいた人にとっては、近くに引越してくる事で「あれ? 水の味が違う?」と言うことになります。
大人でも水によって体調を崩す事があるのですから、大人よりも身体がちいさくて繊細な赤ちゃんにとっては、ほんのわずかな水の違いが体の負担になってしまう事は想像に難くありません。
身体を壊さないためにも、新居の水に違和感を感じたり、浄水場が今まで住んでいたところよりも近くにある場合は、しばらくの間ミネラルウォーターなどの市販されている水と併用したり、浄水器を設置するのが得策です。
最近では赤ちゃん用のミルクを作るのに適したウォーターサーバーの水ももあるので、赤ちゃんが乳離れをするまでは不安だと感じる人は、新居への引越しを機に期間限定でウォーターサーバーを利用するのもありかもしれませんね。