荷物の片づけをスムーズにする方法

 

引越しは大変ですが、私が一番大変だと思うことは業者の方が帰った後の荷物の片づけ。
色々工夫して、初めて引越した時に比べると、随分と効率よく片づけが出来るようになりました。
引越しの後片付けを少しでもスムーズにするための、私なりの工夫を紹介しますね。
まずは、最初に引越し先の家のどこに何を置くかを決めることです。
当然、引越し前と後では収納の位置もスペースも変わってくるので、今までは、和室の押し入れに入っていたものが、今度は寝室の物入れと廊下の収納スペースに分かれてしまう、なんてことが発生します。
次は、荷物の片づけ場所に合わせて、段ボール箱に詰めていきます。
今の収納場所が同じでも、引越し先で別の場所にしまうなら、段ボール箱も分けるのです。
逆に、今は別の部屋でも、新居で同じ場所に置くものは同じ段ボールで構いません。
梱包ができたら、中身がわかるように品名と、運び込む部屋を記入しておきます。
段ボール箱を積み上げても確認できるよう、側面2か所に記入するのがポイント。
運び込む部屋を記入しておけば、引越し業者の方にいちいち指示をしなくても、的確に運び込んでくれます。
そして、もう一つ忘れてはならないのが、①②③④の数字。
これは、段ボール箱を開ける順番です。
①は、まず最初に開ける箱。
数は少ないと思いますが、雑巾などの掃除道具や照明器具など、荷物の片づけを始めるにあたって必要なものがあれば①にしておきます。
②は当日中に必要なもの。
身の回りの洗面用具やタオル、着替えや寝具、カーテン、最低限の食器や調味料などです。
スケジュールによっては荷物の運び込みが夕方になることも。
そんな場合でも、この箱さえ開ければ一晩過ごせるようにしておきます。
③は日常生活で使うもの全般です。
一番数も多くなると思いますが、翌日には片づけてしまいたいものです。
④は後にしてもいいもの。
普段は使わない食器や、シーズンオフの家電や服などです。
もし、④の箱が多い場合は不要な物が多い可能性もあるので、引越しを機に処分を検討してもいいかもしれません。
そして、業者の方に、①②③④の順に段ボール箱を取り出せるような順で運び入れしてもらいましょう。
これで、必要なものの入った箱を探し回ることもなく、スムーズに片づけができますよ。